
気づけばアラフォー。そろそろ本気で婚活しようと思うけれど、
アプリ?相談所?パーティー?何から始めればいいのか分からないんです。
こんなお悩みではありませんか?
アラフォーになると、「もう時間を無駄にできない」という気持ちが強くなりますよね。
だからこそ、どの方法を選ぶかで迷ってしまい、なかなか動き出せない人も多いはずです。
でも安心してください。国の調査を見ると、夫婦が出会う場所はここ数年で大きく変わり、ネットや結婚相談所で出会う夫婦が増えています。
今回は、国勢調査と国立社会保障・人口問題研究所の調査をもとに、アラフォー女性の婚活の現状と、方法ごとの違い、今日から始める手順をまとめました。
- 40代前半の未婚男性は約139万人。未婚女性(約89万人)より多く、相手がいないわけではない
- 夫婦の出会いは「職場」が28.2%→21.4%に減り、「見合い・結婚相談所」は6.4%→9.0%、「ネット」は13.6%に
- アラフォーの婚活は、アプリと結婚相談所を2つ並べて使うのが効率的
- 期限と予算を先に決めると、焦りと出費を抑えられる
アラフォー女性の婚活、相手はいる?国勢調査で確かめる
まず、同じ年代に独身の男性がどれくらいいるかを見てみましょう。
| 年齢 | 未婚の男性 | 未婚の女性 |
|---|---|---|
| 35〜39歳 | 約146万人 | 約97万人 |
| 40〜44歳 | 約139万人 | 約89万人 |
| 45〜49歳 | 約149万人 | 約93万人 |
どの年代でも、未婚の男性のほうが未婚の女性より多いのが分かります。
「アラフォーだから相手がいない」わけではありません。37歳前後のくわしい数字は37歳独身女性は珍しい?でも紹介しています。
いま夫婦はどこで出会っている?国の調査で見る変化
国立社会保障・人口問題研究所の「第16回出生動向基本調査」では、夫婦が知り合ったきっかけが調べられています。
| 知り合ったきっかけ | 前回調査(2015年) | 2018年7月〜2021年6月の結婚 |
|---|---|---|
| 職場や仕事で | 28.2% | 21.4%(減少) |
| 見合い・結婚相談所 | 6.4% | 9.0%(増加) |
| ネット(SNS・アプリなど) | (選択肢なし) | 13.6% |
結婚した年ごとに見ると、いちばん新しい年では「ネットで」知り合った夫婦が15.2%と、「見合い結婚」(9.9%)を上回っています。
職場での出会いが減るなか、アプリや結婚相談所は、もう特別な方法ではなく、普通の出会い方のひとつになっています。

職場や友人の紹介を待つだけでは、出会いの数はなかなか増えません。自分から出会いの場を選ぶ人が増えている、ということです。
アラフォー女性の婚活方法を比べる
代表的な4つの方法を、費用と特徴で比べてみましょう。
| 方法 | 女性の費用の目安 | 向いている人 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|---|
| マッチングアプリ | 無料のものが多い | まず気軽に始めたい | 業者や勧誘を見分ける必要がある |
| 結婚相談所 | 10か月で約23万〜64万円(4社の公式料金から計算) | 結婚に真剣な相手と効率よく会いたい | 総額と解約の条件を確認する |
| 友人・知人の紹介 | ほぼかからない | 人づてで安心して会いたい | 数が限られ、待つ時間が長い |
| 婚活パーティー | 主催者によって異なる(参加前に確認) | 一度に何人かと話したい | 1回の時間が短く、相手を知りにくい |
結婚相談所の費用の内訳と総額は結婚相談所の料金相場、マッチングアプリの選び方は40代女性のマッチングアプリでくわしくまとめています。
アラフォー女性の婚活の始め方|5つのステップ
①「いつまでに」を決める
「半年」「1年」と期限を決めます。期限があると、合わない方法を続けて時間を使いすぎるのを防げます。
②使えるお金の上限を決める
アプリは無料でも、デート代や写真撮影などは意外とかかります。結婚相談所を使うなら、成婚料まで含めた総額で予算を決めておきましょう。
③アプリと結婚相談所を2つ並べて使う
アプリで出会いの数を増やしながら、相談所で真剣度の高い相手と会う。性格の違う方法を組み合わせると、どちらか一方がうまくいかなくても止まりません。
④相手の年齢の幅を広げる
初婚どうしの夫婦の約4組に1組は妻が年上です。年下の男性まで条件に入れると、出会える人は大きく増えます(年の差婚で女性が年上は4組に1組)。
⑤3か月ごとに見直す
会えた人数、やり取りが続いた人数を3か月ごとに振り返り、うまくいかない方法は思い切って変えましょう。
アラフォーの婚活で気をつけたいこと
アプリでは、投資やお金の話、すぐにLINEへ誘う相手に注意が必要です。警察庁の統計(2025年)では、SNS型ロマンス詐欺で最初に接触したツールはマッチングアプリが最多でした。
見分け方はマッチングアプリ・婚活の詐欺と勧誘の見分け方を参考にしてください。結婚相談所は、契約から8日以内ならクーリング・オフができ、途中解約の解約料にも法律の上限があります。
真剣な出会いを、費用を抑えて始めるなら
naco-do(ナコード)は、オンラインで完結する結婚相談所です。
公式サイトの料金は初期費用66,000円・月会費16,800円・成婚料0円。店舗に通う時間がとりにくいアラフォー世代でも、スマホから活動できます(2026年10月16日確認)。
成婚料0円・オンライン完結
無料で始めたい人は、30歳以上限定の華の会メールや、30代〜50代に人気のマリッシュも選択肢です。
アラフォー女性の婚活のよくある質問
アラフォーからの婚活は遅いですか?
遅すぎることはありません。国勢調査では、40代前半の未婚男性は約139万人と、未婚女性より多くいます。方法と期限を決めて動くことが大切です。
アプリと結婚相談所、どちらがいいですか?
どちらか一方に決める必要はありません。費用を抑えて出会いの数を増やすならアプリ、真剣な相手と効率よく会うなら結婚相談所。2つを並べて使うのがおすすめです。
婚活にかかる費用はどれくらいですか?
アプリは女性無料のものが多く、結婚相談所は10か月で成婚した場合に約23万〜64万円(4社の公式料金から計算)でした。デート代なども含めて予算を決めておきましょう。
まとめ:アラフォーの婚活は「方法を組み合わせて、期限を決める」
アラフォー世代でも、同じ年代の独身男性は独身女性より多くいます。そして夫婦の出会い方は、職場から、ネットや結婚相談所へと広がっています。
アプリと結婚相談所を組み合わせ、期限と予算を決めて動く。3か月ごとに見直せば、時間もお金もむだにしにくくなります。
「何から始めれば」と迷っている今日が、いちばん早いスタートです。
初期費用66,000円・成婚料0円
出典
- 総務省統計局「令和2年国勢調査 人口等基本集計 結果の要約」(35〜49歳の男女別の未婚者数)
- 国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査 結果の概要」(夫婦が知り合ったきっかけ:職場や仕事で28.2%→21.4%、見合い結婚6.4%→9.0%、ネットで13.6%、最新年のネット15.2%・見合い結婚9.9%)
- 警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(確定値)」
- 消費者庁「特定商取引法ガイド 特定継続的役務提供」
- naco-do 公式サイト(2026年10月16日確認)


